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【低価格・高音質】予算1500円以下 カナル型イヤホン お勧めランキング - 2011.10.15 Sat
予算1500円以下のカナル型イヤホンお勧めランキングです。
本当は1000円以下を考えていたのですが、実際試聴してみると音質的に満足できないので予算をもう500円上げました。
書きかけですが1000円以下のランキングの下書きはありますので、
どうしても知りたいという方がいましたらコメント欄にコメント下さい。
1000円札に1コイン500円玉を追加することで、
3000~4000円のイヤホンに匹敵するほどのなかなかの音質の機種を発見しました。
出来るだけ安くイヤホンを済ませたい、付属のイヤホンが断線したがあまり予算をかけれない、注文したイヤホンが届くまでの中継ぎにとこの価格帯のイヤホンは結構需要があるように思います。
また低価格帯の特徴としてカラーリングが豊富です。好みに合わせて色を選ぶのもいいかもしれませんね。
1位
高音 ☆☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
プロが使用するイヤホンを製造、販売してるUltimate Earsを買収したロジクールの低価格イヤホン。
Ultimate Earsを買収しただけあって非常にUEっぽい音がします。
非常にバランスが取れた音で聴きやすく、この価格帯にしてはシャープな音を出します。
ちょっとしたモニター用とに使えるかと思ってしまうほど音が聴きやすいです。
おそらくこの価格帯で誰が聞いてもトップクラスの音だとわかる音です。
またデザインも派手でかっこいいです。
ただ、このデザインは日本人的な感覚でいってちょっと派手過ぎる点で敬遠する人もいるかもしれません。
2位
高音 ☆☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
さてここでも食い込んで来ました低価格イヤホンの王様Philpsのイヤホンです。
非常にバランスの取れた音で全体的にフラットからややドンシャリ気味で良い傾向と言えます。
音もこの価格帯としてはなかなかの解像度で音を捉えているのでコストパフォーマンスが高いです。
ただこのイヤホン、音質を重視したためか少し遮音性と音漏れ防止が悪いので注意が必要です。
3位
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
続いてもPhilpsの低価格モデル、SHE8500より低価格のモデルです。
外装、デザインがチープになりましたが音は良いです。
低音が程よくしっかり出ていて、質の良い低音が好きな人はお勧めです。
このモデルはSHE8500より後発のモデルのためか遮音性が改善されていますので安心して音量を上げて使えます。
4位
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
TDKの放つ低価格イヤホン。
この低価格帯で金属筐体、ハウジングを採用したコストパフォーマンスの高いモデルです。
音は癖が無くフラット~弱カマボコ(中音より)で、あまり苦手な音楽のジャンルを持ちません。
金属とイヤーチップでしっかり耳を塞ぐので、遮音性は抜群に良いです。
5位
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
Victorの今秋の新製品、低価格モデル。
前作のHA-FX11が好評であったためか非常にこのFX12は音質、形とも似ています。
気軽に音楽を楽しむには持って来いの定番シリーズとなりそうです。
どうでしたか?
この価格帯はイヤホンを出しているメーカーが多くて選ぶのに大変苦労しましたが、コストを抑えつつ良いものを作るメーカーの技術力、マーケティング力の強さは素晴らしいものがあります。
ただしこの価格帯、上位の価格帯のモデルチェンジから値下げを行われた機種も降りてきますのでとても値動き、ランキングの変動があるので注意が必要です。
値動きが激しいので一応この記事を書いた日付2011年10月15日現在の価格、ランキングということを言っておきます。
本当は1000円以下を考えていたのですが、実際試聴してみると音質的に満足できないので予算をもう500円上げました。
書きかけですが1000円以下のランキングの下書きはありますので、
どうしても知りたいという方がいましたらコメント欄にコメント下さい。
1000円札に1コイン500円玉を追加することで、
3000~4000円のイヤホンに匹敵するほどのなかなかの音質の機種を発見しました。
出来るだけ安くイヤホンを済ませたい、付属のイヤホンが断線したがあまり予算をかけれない、注文したイヤホンが届くまでの中継ぎにとこの価格帯のイヤホンは結構需要があるように思います。
また低価格帯の特徴としてカラーリングが豊富です。好みに合わせて色を選ぶのもいいかもしれませんね。
1位
![]() | ロジクール アルティメット イヤーズ 100 高遮音性イヤフォン ブルーステージ UE100BS (2011/04/28) ロジクール 商品詳細を見る |
高音 ☆☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
プロが使用するイヤホンを製造、販売してるUltimate Earsを買収したロジクールの低価格イヤホン。
Ultimate Earsを買収しただけあって非常にUEっぽい音がします。
非常にバランスが取れた音で聴きやすく、この価格帯にしてはシャープな音を出します。
ちょっとしたモニター用とに使えるかと思ってしまうほど音が聴きやすいです。
おそらくこの価格帯で誰が聞いてもトップクラスの音だとわかる音です。
またデザインも派手でかっこいいです。
ただ、このデザインは日本人的な感覚でいってちょっと派手過ぎる点で敬遠する人もいるかもしれません。
2位
![]() | PHILIPS Superb Sound Passive noise isolation SHE8500 (2007/01/09) Philips 商品詳細を見る |
高音 ☆☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
さてここでも食い込んで来ました低価格イヤホンの王様Philpsのイヤホンです。
非常にバランスの取れた音で全体的にフラットからややドンシャリ気味で良い傾向と言えます。
音もこの価格帯としてはなかなかの解像度で音を捉えているのでコストパフォーマンスが高いです。
ただこのイヤホン、音質を重視したためか少し遮音性と音漏れ防止が悪いので注意が必要です。
3位
![]() | PHILIPS インイヤー 密閉 ダイナミック型 ヘッドフォン ブラック SHE3570BK/98 (2011/05/13) Philips 商品詳細を見る |
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
続いてもPhilpsの低価格モデル、SHE8500より低価格のモデルです。
外装、デザインがチープになりましたが音は良いです。
低音が程よくしっかり出ていて、質の良い低音が好きな人はお勧めです。
このモデルはSHE8500より後発のモデルのためか遮音性が改善されていますので安心して音量を上げて使えます。
4位
![]() | TDK ダイナミック型イヤカナルヘッドホン 低共振設計アルミボディタイプ CLEF-Uシリーズ(インシュレーター) ブルー TH-EC30BL (2010/05/24) TDK 商品詳細を見る |
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
TDKの放つ低価格イヤホン。
この低価格帯で金属筐体、ハウジングを採用したコストパフォーマンスの高いモデルです。
音は癖が無くフラット~弱カマボコ(中音より)で、あまり苦手な音楽のジャンルを持ちません。
金属とイヤーチップでしっかり耳を塞ぐので、遮音性は抜群に良いです。
5位
![]() | JVC ステレオミニヘッドホン ブラック HA-FX12-B (2011/10/12) ビクター 商品詳細を見る |
高音 ☆☆☆☆☆☆
中音 ☆☆☆☆☆
低音 ☆☆☆☆☆☆
クッキリ感 ☆☆☆☆☆
音の広がり ☆☆☆☆☆
遮音性 ☆☆☆☆☆
コスパ ☆☆☆☆☆☆☆☆
(10点満点、コスパはコストパフォーマンス)
Victorの今秋の新製品、低価格モデル。
前作のHA-FX11が好評であったためか非常にこのFX12は音質、形とも似ています。
気軽に音楽を楽しむには持って来いの定番シリーズとなりそうです。
どうでしたか?
この価格帯はイヤホンを出しているメーカーが多くて選ぶのに大変苦労しましたが、コストを抑えつつ良いものを作るメーカーの技術力、マーケティング力の強さは素晴らしいものがあります。
ただしこの価格帯、上位の価格帯のモデルチェンジから値下げを行われた機種も降りてきますのでとても値動き、ランキングの変動があるので注意が必要です。
値動きが激しいので一応この記事を書いた日付2011年10月15日現在の価格、ランキングということを言っておきます。
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